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きもの日和

大切な思い出を未来へ繋ぐ、お着物のお直し

お子さまの誕生を祝うお宮参りのお着物。いつか、三歳の七五三でも着せてあげたい。また、お姉さまが七五三で着られたお着物を、今度は妹さまへ。
そうしたご家族の想いとともに、お着物のお直しのご依頼をいただくことが増えてまいりました。私たちも、大切な思い出が詰まったお着物を、代々受け継いでいくお手伝いができることを心から嬉しく思っております。

お着物のお直しについて

 
お子さまのお着物のお直しは、その成長に合わせて、ひとつひとつ丁寧な手仕事で行います。
■ お宮参りのお着物
赤ちゃんの時に着られたお着物を、三歳用の祝い着としてお直しします。お宮参りの着物には、赤や水色の「飾り袖」がついていますが、これを外し、大人の着物と同じように袖の形を整えます。
■ 四つ身のお着物
四つ身のお着物は、成長に合わせて長く着ていただけるよう、身丈、袖丈、裄(ゆき)を調節するための「揚げ」と呼ばれる布の折り込みがあります。
肩揚げ、腰揚げ、そして袖揚げの位置を調整することで、美しく着こなせるように仕上げます。
 

お早めのご相談をおすすめします

 
丁寧な手仕事のため、お着物のお直しには、1カ月から1カ月半ほどお時間をいただいております。
秋の七五三シーズンが近づきますと、ご依頼が大変混み合い、ご希望の時期に間に合わない場合もございます。お直しをご検討中の方は、どうぞお早めにご相談ください。
大切なお着物のこと、お気軽にご相談いただけたら幸いです。