下駄のこと

別誂えの下駄

別誂えの下駄のいいところは、履く方の足に合わせて鼻緒をすげるから足が痛くなりにくいこと。そして好みの鼻緒と下駄を選んで自分だけの下駄を作れること。年齢とともに変化する好みに合わせて鼻緒をすげかえる楽しみ。


鼻緒 3,500円(+税)~


下駄の台 3,000円(+税)~


鼻緒のすげかえ 1,500円(+税)

二本歯

駒下駄や千両下駄など、歯の形によってたくさんの呼び名があります。履いたとき粋な姿にしてくれる二本歯の下駄は慣れないと歩きづらいですが、慣れれば立ち姿がより美しく見えます。コンクリートでの歩きやすさを考慮して、現在は二本の歯にはゴム底が貼ってあります。黒塗りの二本歯はより粋な印象。

右近・舟形

歩きやすく、履き慣れない方におすすめの右近(うこん)と舟形(ふながた)の下駄。最近は右近の形をした下駄が多く、草履型の舟形は下駄の中でもきちんとしたイメージで、カジュアルな草履と同じ感覚で履いていただけるところが人気です。

下駄のお手入れ

簡単なお手入れで長くきれいに履くことができます。特にしばらく出番のないときは、きれいに拭き上げてください。

白木の下駄

固く絞ったきれいな布で拭いたあと、半日から1日陰干ししてください。

焼きの下駄

焼き色がはげないように、固く絞った布でやさしく拭いたあと、陰干しをしてください。

塗りの下駄

きれいな布で空拭きしたあと、陰干しをしてください。

湿気を含んだまましまうと、カビが生えることがあります。陰干しをした後はビニールの袋には入れないで、湿度が低く日の当たらないところで保管してください。